スポーツで身体を痛める理由
こんにちは! 池田市 古江町 伏尾台 岩橋整骨院 院長 岩橋です。
スポーツをしていると、身体を痛めたり、怪我をしたりすることがあります。
僕自身、スポーツトレーナーをしていたり、学生の治療をたくさんしていました。
そして、自分の子供と運動をして、その後の体のケアをしています。
それで思うのが、子供の筋肉もすぐに固くなる。っということです。
結構走ったり
飛んだり
しゃがんだりすると、体に疲労がたまります。
子供は回復が早いので、100溜まってたら、99は回復するイメージです。
(数字は適当なので参考にしないでくださいね)
でもその残りは蓄積していきます。
それが蓄積すると、小学生でも怪我をします。
足首の捻挫も、疲れすぎて踏ん張りが利かなくなって、ひねってしまう!っていうことは多々あります。
もちろん相手との接触で怪我をしたりする場合には当てはまらないです。
お子さんが運動をしている方は、お子さんの足を触ってみてください。
日によって硬さも違うし、反応も違います。
2分でも3分でもいいので、さすってあげたり、マッサージをしてみてあげてください。
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